2012年2月4日土曜日

雪の日のお客様

高田市街地で一斉雪下ろしとなったこの週末
町の中心部に向かう道路は各所で通行止めになり
そら屋のご来店もゆるやかな一日でした。
でも、そんな日にこそ、いい時間を過ごせたりするのです。


子どもさんが生まれる前から来てくれている、仲良しのお二人
3人になっても来てくれて、うれしいなあ。。。



仕込みの合い間に私も、ひいとくんと遊び放題、眺め放題♪
ママの手編みの耳付き帽子でかわいさ倍増です☆



ちいさいひとたちはみんなこのドアのカギが好きね



きゃ~~



めっちゃかわいぃ~~~☆

どうしましょう
あまりのかわいさにテンションが・・・^^:
落ち着いて、落ち着いて。



ちょうど入れ替わりにご来店くださったのは、夏の日の梅シロップのコバヤシさん。
また転勤されることになり、本当に残念です。
この日は引っ越し荷物を出して、隣県へ旅立たれる足で立ち寄って下さいました。

短い月日でしたが、いつも興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
今日またちょっとスペシャルなお話ができたこと・・・これぞまさに雪の日ミラクルなのでしょう。

ちょうどご来店が区切れる時というのは、不思議なものです。
この名残惜しいお別れのための、ゆるやかな一日だったのだと思います。
「最後だから」ではあったかもしれないけれど、不思議と、「本当に最後のお別れ」な気は
しませんでした。
人生を軽やかに愉しんで生きておられるご様子の、素敵な小林さんご夫妻との出会い、
それもまたそら屋を営んでいればこそいただけたご縁です。


全てが移りゆくのだと思います
瞬間はかけがえのない一期一会であると常々覚悟します
その一方で
何が変わろうとも、どこかでつながり続けるやわらかな絆というものも存在する・・・ 
ということも、強く感じたりしています
日々の営みの中で、気が付けば育くまれている、そういうカタチのないものもまた
私にとってひとつの糧であり、大きな支えであったりしています

様々なカタチでつながっていただいている皆様に
今日も感謝です


2012年2月3日金曜日

春、遠からじ



各地で例年以上の大雪となっています
豪雪地域の皆さまにはことのほか、心よりお見舞い申し上げます

日々、除雪中の事故のニュースが絶えず
避けられないものかと胸が痛みます

一面では容赦なく厳しい雪国の自然ではありますが
日々が厳しければ厳しいほど
日毎に近づいてくる春の気配や、季節の移ろいの実感は大きくて

降りやんだ後の晴れ間の景色は、それはそれはうつくしく
雪かき疲れも忘れるほどに
目も心も奪われます

久しぶりの更新となりました
さて、何から書きましょう・・・
撮りためた画像を見返しながら、まずはミドリたちの観察記録など・・・


◆らんちゃんのおばあちゃんからいただいたサザンクロス
1月7日 小さかった蕾がふくらんできました
1月14日 咲きました!どこにいたのか蕾がどんどん増えていきます

◆大森さんからいただいたシクラメンは3回目の冬を迎えました
 
夏にはドキドキしながら水絶やしをして、カラッカラになっていた根っこ
冬の前に水をやり出したら、またちゃんと葉っぱが出てきてホッ

 
1月14日 葉っぱの下にはたくさんの蕾が出てきています

 
1月29日 外は150㎝の積雪ですが、シクラメンはぐんぐん伸びてきました
隣りは、ひと株だけ残った何年か前の母からのプリムラ
植え替えもしてあげていないのに(ゴメン) かわいい蕾が!えらいな・・・ ありがとう・・・。

 窓辺のテントにもつららができる程の冷え込みですが

 
2月2日 店内はひと足先に、ちいさく春です

2012年1月9日月曜日

天晴れな日


例年、年末年始は長々とお休みをいただくわりに
どこへ旅行するでもなく帰省が主で
日頃やれていないことと、旧年の仕事のまとめと、新年の準備等々

落ち着くことなく過ごします。

そうして新年最初の営業が無事に終わると心底ホッとして
年明け最初の定休日が 一番のんびりできる本当の「お正月」。

今日はたっぷり眠って起きたらうれしい快晴。
諸々を片付けて、ようやくブログを更新。
これでちゃんと新年が始まった~ という気持ち良さ。

昼は母と祖母に会い
夜は友と新年の語らい(というような澄ました感じではなかったような気もするけれど)
いえ、「語らい」が大事なのです。
オンナはしゃべって生きている。

語らえる人のいるしあわせ。
食べると同じくらいしゃべるが大事と思う年はじめ。
そこはかとなく引きずっていた正月のもやもやを振り払って
充電完了☆

明日もきっといい日です。





ほめてもくれるけれど
厳しいことを言う方が多かったおばあちゃん。
もうだいぶ言葉は少なくなったのだけれど
訪ねたことを喜んでくれているのは、いつもとっても伝わってくる。

今日は別れ際に「おりこうさん」て・・・

この日一番のにっこり笑顔・・・

そんな褒められ方、したことなかった。
私に「おりこうさん」て、甘あまに言ってくれるのはともねーくらい。

うれしくて
泣きそうだった。

おばあちゃんの望みは
ちっとも叶えてあげていないのに。



2012年1月8日日曜日

ふるさとにて

薄日さす穏やかな年明けでした



ふるさとの町から見えるのは守門山
晴れた日には
西日を受けて桃色に
それはそれはうつくしく染まります

雪原に雪山
この静かな景色が見たくて帰ってきたのだなぁ・・・

と思う瞬間




見えそうで見えない行方
空が広がっていればよしとする
行く先は空の彼方か
いずれ登れば見える
雲が晴れれば見える



晴れの日もあれば荒れる日もありで
この度の我が家はちょっと不穏でした
心休まらず、なんだかぐったり

必要なのはしなやかに受け止めること
まだまだな自分まるごとで
今できること、成すべきことを


2012年1月7日土曜日

新年のご挨拶

大変遅ればせながら
店主一同、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

***

今年も皆さまの笑顔を糧に
一緒にうれしい日々を重ねていけますことを願って
小さく、ささやかではありますが、感謝を込めて営んでまいります

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

***

2012年 正月
café たびのそら屋


2011年12月26日月曜日

12月26日(月)



今年の営業日も、残すところあと二日となりました。
26(月)はお休み。

27(火)は臨時営業で、28(水)が年内最終日です。
(最終日は売り切れじまいとなりますので、夕方のご来店はどうぞご注意ください)

そして、そろそろ年賀状を書かねばならぬところ、未だ未完成。。。

手付かず、ではないのです。
作成に取り掛かり始めたのは、例年より早かったくらいです。
なのに、今年は、なんというか・・・ 言葉が見つからないのです。。。
紡いでも、完成しきらないのです。

それでつい連日、久々のブログを書いたりしています。

言葉が溢れるほどに感謝の日々だからですが
こうしてつれづれに書いていると、少しずつ
不要な言葉がそぎ落とされて
綴るべき核心に、近づいていけるような気がします。


年賀状は、日頃そら屋でお会いできる方々には割愛させていただいています。
(それでも毎年送って下さる皆さま、ありがとうございます☆)
新年早々にまたお会いでき、直接ご挨拶できるのは何よりのしあわせ。
作成に時間がかかるのは、主に遠方の友人知人らに送る、年に一度の便りです。

学生の頃から、旅の話などを書いた「通信」を不定期に書いては読んでもらっていましたが

その続編を今は年賀状にしたため、近況報告としています。


大変な一年でした。
でも、しっかり生きた一年でした。

書きたいのはおそらく
そういうことです。

2011年12月25日日曜日

12月25日(日)

始まりました。
雪かきDays・・・



こんな日にもご来店くださるお客様に感謝です。

雪の中を20分、歩いてご来店のご夫婦。
「こちらに来たくて、歩いて来ました」(にっこり)

大雪の日は車を出すより歩いた方がいいのです、と
いつもにこやかな奥さまと穏やかなお連れ合いさま。


皆さまの笑顔、交わす言葉に
開けててよかったね・・・ と除雪疲れがねぎらわれます。


営業前にした雪かきが振り出しに戻るほどに
昼過ぎからまたしっかりと積りました。




軒下には咲き残りし一輪の薔薇。
2年前の誕生日に、らんちゃんと母上からいただいた鉢です。
雪の日にもたくましく生きよと?
あるいは「我は雪椿」と思いしか。。。


朝一番には除雪車が置いて行った店前の雪塊を
丸山とうさんが除
雪して下さった様子。
お陰で私は駐車場に専念できました。
とは言え、時間とたたかいながらの
全速力の雪かきは身にこたえます。

お隣の若杉さんも定休日にもかかわらず
朝に昼に、ピーター出動してくださり
私がし切れない駐車場と駐車場までの道を何往復も
きれいに除雪してくださいました。

皆さまのお陰で何ごとも無きように営めること。
ほんとうに感謝です。

サンタクロースは子どもたちの元へ。
そら屋にはいつもと変わらず天使な方々、巡回・常駐。

ありがとうございます。

2011年12月24日土曜日

12月24日(土)


一晩で町がふかふかに白くなりました
今朝はこの冬初のスノーダンプ
妙高山が見えたのでご機嫌さん



降りやんだ後の青空は 
嘆息するしかないうつくしさ



今日も嬉しい笑顔がたくさん
やさしい気持ちがたくさん

たくさんの愛をいただきながら
ふくふくと
今年もしあわせなイブ&イブ・イブでした




どなた様にも 穏やかな夜を

メリークリスマス


2011年12月9日金曜日

年末年始の営業のご案内



今朝は車の屋根が白くなっていてビックリ
とうとう里にも雪が降りてきました

アラレが降ったりやんだりの寒い一日

今年が一日一日、ぱたぱたと
折りたたまれていきます


***

年内最終週は変則的な営業となります
どうぞご注意ください


12月26日(月) 定休日

12月27日(火) 臨時営業いたします
11時~18時00(LO)

12月28日(水) 年内最終日です
11時~17時頃閉店


皆さまの仕事納めを前に、
変わらぬ日常の中で、
ほっとひと息、どうぞお立ち寄りください


***

新年は1月7日(土)より通常営業いたします
どなた様にも穏やかな年明けになりますように

まずは一日一日を
かけがえのない今日を
歩んでいきましょう


2011年12月5日月曜日

卒業

頭の中で尾崎豊の「卒業」がリフレインしているけれど
「
た、た、か、い、からの、卒業・・・」ではなくて。



「バイク乗りからの卒業」
というのもちょっと違う


旅人であ
ることからも、気がつけば「卒業」しているし
区切るともなく、いつの間にかしなくなっていること
忘れてしまっていることがいろいろある

でも、
それらはまたいつでも始められること
バイクに乗ることも、旅に出ることも
それを望み、踏み出しさえすれば

ただ、
同じ場所には2度と戻れない
その覚悟のようなもの・・・
それが「卒業」の意味かもしれない


選ばなかった道は、
無かったと同じ
あるのは今来た道と
これから行く、まっさらな道




学生時代に全国を旅したのは初代のオンロードバイク
京都に就職してから一緒に過ごしてきたのはこのオフロードバイク
SUZUKI DJEBEL200

よく走ったね
たのしかったね
16年間、いろんなことがあったね

それを一番知っているコな気がして
次のたのしいことも見届けてほしくて
多分
手放せなかったのだと・・・

でもね
いつの間にか私は
ジェベルを伴わない道を歩んでる


傍にいてくれるのは
いつも天使
たとえ物であっても

大丈夫になるまで居てくれる天使

ようやく大丈夫になったということなのだと
感謝して手放そう

まだまだちゃんと走れるコだから
また次の誰かと新しい道を走れるように

手放せることに感謝して

どうもありがとう。

師走 吉日


2011年11月29日火曜日

早じまいのお知らせ



妙高山の谷筋も白くなり、
3回降ると里にも降ると言われている「南葉山」の雪も
もうカウントを越えているような・・・
師走目前です。



お知らせが直前になってしまいましたが、休み明けの11月30日(水)は
誠に勝手ながら夕方区切れ次第、早じまいさせていただきます。
12月5日(日)と併せまして、どうぞご容赦ください(謝)



冬本番を前に、日々色を変え、うつりゆく景色が
ただもういとおしくて、目が離せません。
元気に一年を締めくくっていきましょう☆


2011年11月28日月曜日

「デザートフラワー」上映会のお知らせ



12月4日(日)は上越映画鑑賞会の例会です。
DESERT FLOWER

ソマリア出身のトップモデル、ワリス・ディリーの自伝を
本人監修のもとで映画化したという作品です。

女性の人権にまつわる告発映画は
いつもとても痛く・・・ 辛いことが多いのですが 
女性監督のまなざしが描くものにはきっと、確かなる希望があるに違いないと
期待するのです。

 「砂漠の花」 ですから。


公式サイトがつながらないので、You Tubeの予告編をリンクします。
ほら、やっぱりそこには
鉄壁の女の友情が・・・☆



当日は17時頃に区切れ次第、早じまいさせていただきます。
チケット、そら屋にございます。
世界館で逢いましょう。



最愛の人が死んでしまう話と
女の友情が織り交ぜられた話
には
めっぽう弱いです。
「マンマ・ミーア!」みたいな底抜けに明るい映画でもね。
笑いながら、よかったね!(/_;)って泣ける映画が
観たいなぁ

2011年11月1日火曜日

「津軽百年食堂」上映会のお知らせ



今週末の日曜は、上越映画鑑賞会の例会です。

津軽百年食堂


実際に100年営まれている食堂も舞台として登場するとのこと。
変わりゆく時代を越えて受け継いでいくことは
たやすいことではないに違いありません。
どんな想いが込められてきた日々なのでしょう・・・

ドラマよりリアルが知りたいところですが、まずは
ロケ地・青森・弘前の人々・風景に触れさせてもらいに行こうと思います。

当日は夕方、区切れ次第、早じまいさせていただきます。
ご容赦ください。



チケット、そら屋にございます。
世界館で逢いましょう。





学生時代
バイクであちこち旅したのですが

長崎・鹿児島・山梨、そして青森県は
全く訪ねそびれたのです。

山梨などは、オトナになったらワイナリー巡りと称して
ゆっくり行けるものと思っていたのに・・・

なかなか行けないものですね。

2011年10月20日木曜日

もう下旬ですか・・・


「花ロード」の疲れを引きずったまま日々が過ぎ、気がつけば10月ももう下旬へと。。。
今週末は、秋の高田のもう一つのビッグイベント、「SAKEまつり」です。
食べ物ブースの出店も多いので、お酒を飲む方はもちろん、飲まない方にも楽しい催し。
私もお休みだったらな~~・・・ と、ちょっと羨ましがりながら、
そら屋はいつも通りに、(むしろちょっと気合を入れて) 営みます(-_-)v



町でイベント(特にグルメ系)がある時は、それがこちらの日常にどう作用するのか
いつもドキドキハラハラするのですが、花ロードの週末は、お陰様でそら屋もよく賑わいました。

お越し下さった皆さま、「ブログを見て」と「秋のそら屋ご飯」をお召し上がり下さった皆さま

どうもありがとうございました。
ご好評につき、「秋のそら屋ご飯」は「SAKEまつり」の今週末も
少量仕込みでひっそりと登場いたします。

スミレ屋さんの「一箱古本市」に出した本も、いい具合に旅立ってくれました。
楽しいイベントでした。
お求めいただけた本たちは、どこかのお宅でもうひとシゴト、お役目果をいただけてシアワセです。
残った本は、これで存分に活躍しました、と心置きなく手放すことができます。
お求め下さった皆さま、どうもありがとうございました。

そら屋店内ギャラリーの、「すずめ商店」さんの一箱古本コーナーは、当面継続開催いたします。
只今オシゴト関係本が入荷中。どうぞお手に取ってご覧下さい。




毎年、この時期はとて~も眠いのです。
夏の疲れも出るのでしょうか。
眠れども眠れども・・・
いい気候のうちにやりたいこともたくさんです。

久々の更新になりましたが
元気の出るものをいただいたりして
うれしい毎日です。

2011年10月7日金曜日

花ロード・スミレ屋



今年もこの3連休に高田の町で開催される「花ロード」。
その目玉といえば!お茶の間雑貨・スミレ屋さん。
雑貨や手作り布小物と併せて、今年は初の試みの「一箱古本市」が楽しみです。
うきうきすること盛りだくさん。 詳しくはスミレ屋さんのブログをどうぞ。


 
そら屋も「ひと籠(かご)」出させていただきました。
なんとな~く手放せなかった本。
いつか使う日が来るといいな~と思っていた(が、来なかった)趣味の本。
どなたかお役に立てて下さる方と出逢えますように。

残念ながら素敵本シリーズではないので、
全部ではないですが、一部に、ポストカードをプレゼントとして挟み込みました。

古いカードもありますが、手元にあるものの中から、その本のイメージで選びました。
しおり代わりにどうぞ。

 
カードに同封したメッセージには、あやねちゃんが作ってくれた「店主ハンコ」を♪


価格とおすすめコメントを書いて挟んである「スリップ」に押したのは
そら屋開店当初、私が店を開いたことを知った大学時代の後輩「そだち」が作ってくれた
「そら屋ハンコ」です。
いつもはコーヒーチケットに押したりしているハンコですが、
このスリップの幅にピッタリで、まるであつらえたかのようなサイズです! ありがとう!


出品本は大したことないものばかりなのですが、その分、ハンコを押したり、カードを選んだり
メッセージを書いたりして
連日夜なべ・・・ なコンディションですが
本業もがんばります。

この土日は、いつもの「そら屋ごはん」(そら屋風ナシゴレン)に代わって
恒例の「秋のそら屋ごはん」が登場します。
少量仕込みなので、いつも宣伝せずに密かに登場するメニューです。

うれしい秋の休日に。
いつもと変わらぬお仕事の合間に。
ほっとひと息、お過ごしください。

2011年9月27日火曜日

ラストチケット



「最初で最後」という言葉はよく聞きますが
これは「最後が最初」という稀なお話です。(長いです)

***

それは、「羊毛とおはな」コンサートチケットの「完売御礼」を書いた直後の14日の水曜日のこと。
お取り置きしていたチケットが2枚、急きょキャンセルになりました。
「完売」と発表する前ならそれほど動じなかったと思うのですが、
日曜日の上越タイムス紙上でも、そら屋取り扱い分については完売と書いていただいており
チケットを必要としている人はまだ居るには違いないけれど、伝達手段に悩みました。
ブログに書くべきか、完売記事に気付いてない方からの偶然の問い合わせを待ってみるべきか。

問い合わせ殺到の混乱は避けたいけれど、
万が一、必要な人に届かないまま売れ残ってはタイヘン!
という不安もよぎり、一刻も早く確実に完売したくて焦ったのが正直なところ。

一日待って翌日、まずはチラシ設置の協力をしてくださったエルマールのKさんに電話。
周辺で買いそびれている方はいませんか、と。
そしてキャンセルチケット発生の告知方法を相談させていただき、
ブログ掲載は数日間様子を見て待つことに。 この時のKさんは、いつもながら頼もしかった~~
「まだ日があるし、2枚くらいすぐ出ると思うよ」。 その言葉の心強さったら。。。

そして早速1枚はKさんの声掛けで求めて下さる方が見つかり (Kさん、Mさん、ありがとうございます!) 
そしてラスト1枚になったところへ、
以前にもご来店下さったことのあるお客様が。。。

「羊毛とおはなのチケット・・・ 完売したとお聞きしたのですが・・・
    当日券などは・・・ (無いでしょうか・・・) 」
「有りますぅ~~~っ!!」
 
もう言葉を最後までお聞きせずにお答えしてたと思います。
嬉しすぎて思わず手を取り合って喜び合った私たちでした。
ペアでなく1枚だけのお求めだったのもよかったです。
行けない片割れの方がおられるのはせつないので、ラスト一枚の時はいつも緊張するのです。


事前にお電話も下さっていたとのことでしたが、こちらの定休日だったのかつながらず
そのまま完売告知が出たとのこと。
おはなさんたちのHPで、もしかしたら当日券が出ることも・・・というようなことが書かれていて
念のため聞きに来てみたのだと。
素晴らしいです。タイミングが幾日かズレていたらお渡しできなかったかもしれないチケット。

でも実は、本当のミラクルは更にその後のことでした。
その時、私の手元の封筒にはキャンセル分も含め、取り置きのチケットが5枚ありました。

当初預かった20枚が完売した後、追加で送っていただいた5枚でした。
そしてその束から一枚を取り出し、何気なく見ると・・・
チケットナンバー 「1」 !!
わお☆

届いた時にはナンバリングは気にしてなかったのですが、よく見たら1番から5番が来ていたのでした。
全く無作為に、最後にお求めのお客様に「1枚目」のチケットが渡るなんて。。。
素晴らしいです☆☆☆
このはかりごとのない偶然を、ミラクルと呼ばずして何をミラクルと呼びましよう。。。


ずっと前からの羊毛さんたちのファンでいらっしゃるそうでした。
ずっと「上越に来ないかな、来ないかな」と待っておられたとのことでした。
そういう方の元に、最後の一枚でなく、最初の一枚が、用意されていたなんて・・・。
完売と聞いても諦めずに、足を運んで下さるこの方の想いをちゃんとご存知で。

ホントに、神さまったら。。。 


おまけに、この2枚のキャンセルチケットをお求め下さったお二人は・・・
私の記憶違いでなければ、どちらも同じ苗字!!
ミラクル~~



かく言う私も・・・

当日は開演ギリギリの駆け込みが必至で
したが

以前から待ちわびておられる方々を知っているからには
にわかファンの私などは末席でそっと・・・と
席の確保など誰にも頼まずに伺いましたところ
前述のKさんが私を見つけて下さり

「一番前にひとつ空いているからよかったらどうぞ^‐^」と
わお☆

ほぼ最後に来て一番前のお席って
どうなのよーーーー(/_;)
でも同じく最前列のモモコさんによれば
彼女たちも遅くに来たけどみなさん遠慮されていたのか
空いてたんだって☆

ということで、ミラクル力というより
皆さまからラッキーをいただく力は非常に強いところを
またまた発揮した店主でした(-_-)v

ありがとうございます☆


◆すみません。嬉し過ぎてつい長くなってしまいました。

◆その後、キャンセル待ちの問い合わせをして下さったお客さま
 お役に立てずごめんなさい。
 きっと別のうれしいことがありますように☆

◆画像は、夏の終わりに季節外れに咲いた紫陽花 「隅田の花火」です。

2011年9月26日月曜日

緩みました


このところ、とても疲れていたみたいでした
羊毛さんとおはなさんに癒された翌日は
久しぶりになんの予定も無い休日
こころ緩めたまま、気の済むまで眠り続けました




午後から対応した懸案は結局クリアできなかったけれど
それはそれでやむなしの心境
人生の難しさに比べたらこれしきのこと
別の手段を探すのはそう難しいことではありません

買い出しついでに出かけた直江津の図書館でゆっくりしていたら
曇りガラス越しにも空が晴れた気配
夕日が沈む前に海へと急ぎました



こんな日は海に行くのが一番
やさしい波の音

おおきなおおきな空


女の子がひとり、渚を歩いて行きました
夕暮れに見とれてというのでなく
足元を確かめながら、決意を踏みしめるような、しっかりとした足取りでした

夕焼けと夜が混じり出した水面に溶けることなく
くっきりと歩んで行く後ろ姿でした


***

緩めきって、深呼吸して、リセット完了
秋の愉しみごとに向かって、ぼちっと支度を始めます。

2011年9月25日日曜日

「羊毛とおはな」in高田小町



大満喫でした。
CDで聴くのとは比べ物にならないくらい・・・ というのは当然のことではありますが
生の歌声とギターの音色は、想像をはるかにこえて素晴らしいものでした。
ステージには、ひつじの「おやつちゃん」もスタンバイ。

***

あたたかい空気に満ちた会場でした。
そら屋でチケットをお求めになられた方の中には
ずっと前からのファンだったという方も、今回が初めてという方もおられましたが
チケットを手にされた時の笑顔とか、この日を心待ちにしている想いとかは
それぞれにきらきらと輝いているのがうかがえて
そういう想いを事前に垣間見させていただいていたこともあって
私はなんだか嬉しさや幸福感が倍増なのでした。


シルクのような天使の唄声に包まれていたら
全てのことが 「大丈夫」 と思えました。

隣りにも、後ろにも、会場中に居るあたたかい人たちを感じながら
日頃、張り詰めていたものなどがほろほろとほころんで・・・

想定以上の涙量に困ったり、羊毛さんとおはなさんの掛け合いに笑顔になったり
この上なくあたたかい、しあわせな時間でした。


***

この日は、1曲目の「Over The Rainbow」 で早くもノックアウト。
透き通る歌声が、真っ直ぐに、こころに沁みてきて
2曲目の「ただいま、おかえり」で、えーん。。。 
どうしてこうも涙腺がゆるいのかね(-_-)
ひとりだったら声をあげて号泣間違いなし。

CDで聴いている時は泣いたりしないのに。

むしろ、このやさしくてやさしくて、やさしさいっぱいのこの歌詞で、泣いてなるものか、と
それしきのことで崩れてはおれないのよ、と思ったり。
でも、目の前のおはなさんが放つ輝きとか、真っ直ぐな力強さとか、
声の波動とか、羊毛さんのつま弾く音とのハーモニーとか・・・
歌詞やコトバを越えた何かが、強烈に
作用するのですね・・・ 
不安や心細さへの共鳴ではなく、
希望に向かって一緒に顔をあげて臨むように招いてくれるのは・・・
やはり、天使なのでしょう。。。

天使と魔法使いと神さまには、あっけなく素直です。




今日はもしかして「花」をまとったお客様も多かったでしょうか。
私はいつものお気に入りのお花ネックレスを。
隣席のモモコさんとゲンちゃん親子は、花柄のブラウスと、
たくさんのチビひつじのイラストのTシャツで、羊とお花・ペアルック☆
ゲンちゃんが隣りだったから、また一段とココロほぐれました。
ありがとぅ☆

早じまいにご協力くださったお客様方
ぎりぎりまで片付けを手伝ってくれたらんちゃん
どうもありがとうございました。
感謝☆

2011年9月11日日曜日

完売御礼☆ 




そら屋でお取り扱いしておりました 「羊毛とおはな」コンサート のチケットは
好評につき、追加分も含め完売いたしました!
ありがとうございます☆

CD「LIVE IN LIVING for Good Night 」は、まだ余裕がございます。
ゆるやかなひと時のおそばに。 どうぞお求めください☆



◆画像はお客様からいただいた「ハマナデシコ」
浜に咲く品種だけあって、厚みのある葉っぱは丈夫そうで照りっとしていました。

なでしこジャパン、ロンドン五輪出場権獲得おめでとう!!
楽しみ継続、ありがとう~☆


◆先の日記の「署名」は次回締め切りが12月ですが、ひとまずひと区切りといたします。
ちょっと充電。
一次締め切り後の集約の状況や情勢を見ながら、自分の中でまたフツフツとしたら始めます。
その時は、今回お声掛けできなかった皆さま、どうぞご協力お願いいたします。
また、書類はいつでもスタンバイしていますので、
「自分も一筆書くよ!」という方は是非、いつでもお声掛けいただけたら嬉しいです☆
頂戴した分は、確実に送ります☆