「最近観た陶芸で、一番好きな感じでした!」
ギャラリー mu-anさんでの印象的な出来事を話した後に
その日観てきたばかりの「コシナテン」の感動をお伝えしたら
「それ、同じ人ですよ」
と指摘してくれたのは漆作家の飯塚さんでした。
先の日記に書いた
mu-anさんのカウンターでとても気になった作品の作者「しょうこちゃん」と
只今上越で開催中の「コシナテン」の作家・平野照子さんは
なんと同一人物だったのでした!!
作品のモチーフが全然違っていたので、にわかに信じ難かったのですが
それは惹かれるハズです。
ほんの1週間でくっきりとつながりました。
言葉にし難い感動でした。
好きなもの、会いたい人とは、ちゃんとつながれるのですね。
豆皿と、いろんな動物たちの蓋物
なに入れる?
何も入れなくても、ただ在るだけで、しあわせが
と思えるような
同じ作家さんだとわかって
ついもう一枚、買い足してしまいました。
只今、そら屋のカウンターにございます。
繊細でありながら、ざっくりとちから強く
浮き出た土粒がちいさな存在感
そっと掌に乗せると
くぐればどこかにつながる入り口みたいな・・・
こういう感触だったのですね
mu-anさんで観た、あかり灯る祈るひと
ラウンジルームさんにて、5月22日まで
新潟県上越市 飯 四反田1410-4
TEL 025-525-7097
水曜定休
コシナテン終了後も平野照子さんの作品のお取り扱いは
継続される予定とのこと。
いつかご本人様ともお会いできますように☆
新潟県上越市 飯 四反田1410-4
TEL 025-525-7097
水曜定休
コシナテン終了後も平野照子さんの作品のお取り扱いは
継続される予定とのこと。
いつかご本人様ともお会いできますように☆
と、ブログでご紹介できない日々の中で
日々、そら屋で「コシナテン」のご案内をしたり
豆皿をプチ自慢したりしていたら、
mu-anさんのお手伝いをしておられるという
ルナさんが長岡からご来店!
「コシナテンを観に上越に行くなら」と
オーナー・立見さんが早速にご紹介して下さったのだと。
各方面からぐるりとうれしいご縁
つなげて下さる皆様、ありがとうございます☆